INAGORIスプリングカップ2日目
朝食の時間がなんと朝6時から…
宿から徒歩15分なので、5時40分に集合
今日も気温があまり上がる気配がない
荷物をまとめていると、7時15分過ぎに、
早朝3時過ぎに厚木を出てお迎えに来て来れました。
さて、今日の初戦くらいは、バテずに試合が出来るのかな?
初戦から、昨日のような悪夢の光景になってしまうのか?
FCディアモ(香川)
3-2
アツミ2、タイキ
石岡アセンブル(茨城)
1-2
J
FC多摩B(東京)
3-0
マツ2、伊藤コータロウ
フォルツア(東京)
0-3
結果だけ見れば、4勝4敗とまあまあだけど、内容は散々だった
今回、技術の向上は確認出来たが、
そして、今回1番の要因に繋がる、食事での事、
他のチームの食事を観察していたが、
身体の小さな選手でもライスおかわりしていた。
厚木の選手は、ライスおかわりは数人しかおらず、
食事の量が少ない選手は、身体大きさに加え、
これでは、試合に勝てるはずもないよな。と、1人納得。
オーシャンフィールドの食堂横の廊下には、
その中の一つに、勝ちたいなら、食べろ!
と、書かれていた。
まさに厚木の選手に1番必要な言葉だなと、強く思いました。
さぁ、夏の遠征まではまだ、4ヶ月ほどあるよ!
それまでに、家で食べるトレーニングを頑張るんだ!
そして、体力、パワーを身に付けよう!
レギュラーになり、試合に勝ちたいなら食べろ!
ヤマモトコーチ
INAGORIスプリングカップ1日目
朝6時に厚木を出発
渋滞も無く順調かと思われたが、またもや
GoogleMAPに振り回されてしまい、なぜか
レインボーブリッジにと回される
なんとYコーチ、
あまりのクオリティの低さにドン引きしてしまい、無視して、
あっという間に、オーシャンフィールドに到着
気温が上がるって言ってたのに、か、風が冷たすぎ…
坂戸ディプロマッツB(埼玉)
5-0
マツ2、ホタカ、J、シュンヤ
1年間やって来た事が全て出せたような完璧な試合だった。
みんなの成長ぶりに、関心するばかり
坂戸ディプロマッツA
0-1
連続の試合とは言え、相手メンバーも同じ、試合間隔も同じ、
相手のプレッシャーが少し早くなったのはわかるが、それより、
先ほど見ていた素晴らしい光景は夢?
はたまた、幻覚?
レイソルTOR(千葉)
2-1
シュンヤ2
ACカラクテルB(千葉)
1-3
シュンヤ
現実を理解出来ないまま、
元気も出ないまま、宿に到着して、部屋に案内されて、
往復30分とまさに悪夢、
ヤマモトコーチ